病院の顔!医療事務で働く!

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【今後も増え続ける医療施設】

バブル景気が崩壊し、不景気・不況が叫ばれてから早20数年が経過しました。その間に日本の労働事情は大きく変化し、定職につかずアルバイトなどで食い繋ぐフリーターという言葉ができたのもこの頃からです。製造業を始め、今まで日本経済を支えてきた産業が大きく落ち込み、仕事に就くという事自体難しい時代に突入してしまったのです。そんな中、高齢化社会という時代背景もあり、医療に関する仕事は増加し続けています。
近年、女性の社会進出が目覚ましいのですが、医療事務という仕事は多くの女性が活躍している仕事であり、女性の社会進出に貢献している職種の一つでしょう。
医療現場は医師以外にも看護士や介護福祉士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、薬剤師、栄養士、調理師など様々な職種の人が働いていますが、どの職種も女性の割合が高く、働く女性が多い華やかな職場でもあります。また医療施設という性質上、清潔できれいな職場が多く、女性にとって働きやすいのも魅力の一つです。

数ある事務系の仕事の中でも、医療事務は専門的で難しそうなイメージがありますが、実は資格を持っていなくても仕事が可能な、意外とハードルの低い仕事なのです。とはいってもパソコンを扱って専用ソフトを使用したり、レセプトや会計業務がありますから資格を持っているにこしたことはないのですが、皆さんが想像しているより難しい仕事ではありません。医療事務は専門学校や通信講座等で、短期間で必要な知識を習得できますから、早く安定した仕事に就きたいという人にもお勧めできる仕事なのです。

働きながら自然と医療の知識が身に付くのは医療事務の面白さかもしれません。医師や看護士との雑談との中で病気や治療に関する情報が聞けたり、薬剤師から薬に関する雑学を教えてもらったりすることもあり、一般の人よりも医学に関する知識が入ってきやすい環境にいます。例えば自分の子供が調子悪い時などに判断ができたり、家族や友人が「○○が痛い」などと言った時などは原因が何なのか分かったりします。
もちろん、医者ではありませんからあくまでも推測にしかすぎませんが、どこの科を受診したらいいかは分かります。